• ホーム
  • メンバー
    • メンバー紹介
    • 教員メッセージ
    • 卒業生
    • 河野ゼミ訓
  • 研究テーマ
    • 子ども向け学修支援システム
    • リアルタイムWebゲーム
    • これまでの研究
      • ソーシャルメディアリテラシー
      • プロジェクトさわら
      • 花見川どっとcom!
      • Webサービス開発
      • ソーシャルアプリイノベーション
      • サイバーセキュリティ
      • 地域活性化Webシステム
  • 研究業績
  • 担当授業
    • 2018年度
    • 過去の授業
      • 2017年度
      • 2016年度
      • 2015年度
  • アルバム
    • 2017年度
      • 2017年度 卒業式
    • 2015年度
      • 佐原ハッカソン2015
      • 2015年度 ゼミ合宿
      • 2015年度 卒業式
    • 2014年度
      • 佐原ハッカソン2014
      • 2014年度 卒論中間発表会
      • 2014年度 学会発表
      • 2014年度 ゼミ合宿
      • 2014年度 卒論発表会
      • 2014年度 卒業式
    • 2013年度
      • 2013年度 ゼミ合宿
      • 2013年度 卒論発表会
      • 2013年度 卒業式
    • 2012年度
      • 2012年度 ゼミ合宿
    • 2011年度
  • リンク

ソーシャルアプリイノベーション

最終更新日:2018年3月30日(金)21:37 公開日:2014年9月03日
ソーシャルメディア 研究

■目的

本研究の目的は、学生の自己実現支援である。自己実現には、重要事項を優先し主体的な行動選択による「私的成功」、他者への理解と協力により相乗効果を発揮する「公的成功」の2つのステップがある(図1)。そこで本研究では、以下の2つの研究を並行して進めている。

  1. 私的成功と公的成功を達成する自己実現支援システムの開発
  2. 学生の強み別の自己実現支援手法の確立

7つの習慣における成長の連続体

図1.7つの習慣における成長の連続体

 

■方法

研究の目的を達成するため、1では、自己実現支援システムを構成する第二領域時間管理システム、ミッション・ステートメント共有システムを開発する(図2)。2では、1のシステムを教育現場で運用し、学生の私的成功と公的成功の達成度、システムの改善点や教育面での課題を探る。

 Mentors

図2.自己実現支援システムの設計

 

■アウトプット

 現在、以下の2つのサービスのプロトタイプ開発を進めている。

  • Self-reflector(第ニ領域時間管理システム)
  • Socializer(ミッション・ステートメント共有システム)

公開されている関連記事は以下のとおりである。

  • ※日立システムズ様インタビュー記事,未来をつくる研究室 ~File-001 ソーシャルメディア~,2015.3.

 

Self-reflector

図3.Self-reflector

 

socializer

図4. Socilizer

ツイート
東京情報大学 総合情報学部 総合情報学科 システム開発コース 河野 義広
〒265-8501 千葉県千葉市若葉区御成台4-1
TEL/FAX: 043-236-1149
Copyright © Yoshihiro Kawano 2022 All rights reserved.
Custom Design by Youjoomla.com
ソーシャルアプリイノベーション