作成者:東京情報大学 総合情報学部 情報システム学科
河野ゼミ4年 中村 竜也
作成日:2015年1月28日
インターネット(以下、ネット)が急速に普及した現在、スマホを開くと簡単にネットに接続できるようになりました。しかしその背後にはインターネット依存の危険が潜んでいるのです。
依存の事例として
・電車移動・寝る前に「暇な時間を埋める」
・作業中についついお気に入りのサイトを開く「現実逃避」
・メールやSNS上の「他人からのアクション」
・ネットから離れるタイミングを決められずに「キリがいいところを探す」
・LINEを送って既読がついたら相手の返信をじっと待ってしまう「他人へのアクション」
が挙げられます。
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